11月のがんカフェシャローム

砕けたる心、小児のごとき心、ありのままの心。-子どもを抱きしめてなだめるのと同じように、どれほどの愛を持って相手の話を聞いてあげるかが大切です。   人は、がんや病気をきっかけに死というものを間近に感じると、今日明日を「いかにして生きるか」という哲学的な命題と向き合うようになります。人間にはそういう誠実なところがあるのです。患者さんや家族の方が必要としているものは、いかにして生きるかという「生きる基軸」です。

樋野先生先生はこのように、言われています。

あなたはどんな「生きる基軸」をお持ちでしょうか。嵐のなかを通り行く時にも、その生きる基軸があればどんなに心強いことでしょう。がんカフェはそれをみつけたいと願う人の集まりです。どうぞ遠慮なくお出かけください。

この記事を書いた人

渡部 礼子

私の母は86歳。今も父のために食事の用意をしてがんばっています。でもさすがにだんだんと料理するのがおっくうな様子です。

一方で私自身も血糖値が気になってきて、食生活の改善が必要になっています。そこで興味を持ったのが、とにかく簡単な料理。「〇〇と〇〇の〇〇」みたいな簡単な料理です。

野菜はもちろんのこと、きのこや海藻をつかったメニューを中心に、簡単につくれる料理。作り置きできて楽ちんな料理。そんな料理を紹介していきたいと考えています。

また、映画や本のことなど、短いエッセーのような形で書いてみたいとも思っています。お時間があるときにご覧くださればうれしいです。